ウキウキ日和

おかあさんの日記

クラムチャウダー

クラムチャウダーをつくりました。

 

クラムチャウダー

ごはん

マカロニサラダ

新巻鮭

 

またしても和洋折衷です(^_^;)

 

クラムチャウダーは素を使いまして、普通につくりました。

冷凍のあさりのむき身、キャベツ、玉ねぎ、人参、じゃがいも、ベーコンを使い、焦がさないように煮込めば、

 

クラムチャウダーの完成でーす\(^o^)/

器にもり、モッツァレラチーズをかけていただきました。

 

新巻鮭は実家でもらいました。

一匹ものを、父親がさばいてくれました。

ありがたや~ありがたや~(*^^*)

塩のあんばいが良く、とっても美味しかったです!(^o^)!

私はイチノキレが好きです。

カマの部分です。

 

サラダとローストビーフ

夕食のメニューです。

 

生野菜サラダ

ブロッコリーとスナップえんどう茹で

ローストビーフ(買ったもの)

くるみ甘から

かきたま汁

 

・・・

 

今朝読んだ新聞記事。

社説?のようなものがいつも1面に載っているのですが。

下記、記事の引用です。

 

防衛費増額に伴う増税方針を昨年表明した岸田文雄首相が年明けに打ち出したのが「異次元の少子化対策」だ。「子どもファーストの経済社会をつくり上げる」と意気込むが、違和感を持った人もいるのでは

▼首相は子育て環境の充実に向け、将来的な子ども予算の倍増などを掲げる。それは結構だが、政府が少子化に危機感を抱くのは、将来の納税者や社会保障の担い手の確保が危うくなるからではと思ってしまうのは、うがった見方か

▼価値観が多様化した現代は、結婚や出産を望まない人も増えている。お上が「少子化対策」を声高に叫ぶほど、子どもを持つのが当然という風潮につながらないか。そんな空気に息苦しさを感じる人もいるだろう

▼首相は昨年の大みそかに書店を訪れ、ロシアの文豪ドストエフスキーの大作「カラマーゾフの兄弟」全5巻を購入した。作品の最終盤に主人公のアリョーシャが「子ども時代、親の家にいるころに作られた素晴らしい思い出以上に、力強く、ためになるものはない」と語る場面がある

▼幼少時に周囲から愛された経験は、その後の人生で困難を乗り越える力になるといわれる。だが現実は親だけでなく、保育士による虐待も明るみに出ている。子育てする側に心の余裕がなくなってきていると感じる

少子化対策を何も「異次元」と息巻く必要はない。子どもたち一人一人が愛され、大切にされる社会を実現する。それこそが長い目で見ると、社会の活力維持や安定につながるのではないか

 

私は支持政党も特にない人間ですが。

最後のくだり、「異次元」と息巻いたって、別にいいじゃないですか?

やる気あるじゃないですか?

そんな事を突っつく必要あります?

 

はじめの方、「子どもファーストの経済社会をつくり上げる」の意気込みに違和感を持った人もいるのでは、って。子どもたちが元気でたくさんいるほうがどう見てもいいじゃないですか?

自分が子どもを持つという選択をするにしろ、しないにしろ。

しない人を思っての発言だろうけど、今どき、子どもさんがいないご夫婦を批判する人なんて別にいないですよね。

 

政府は将来の納税者や社会保障の担い手の確保が危うくなるから少子化に危機感?

そりゃあ当然ですよね。国民みんなそう思ってますよね。でもそれって悪いこと?

 

筆者は少子化対策するより、子育てする側の心の余裕のケアをしろって言ってる?

それとこれとは、全く別な問題では?

 

この記事が100%おかしなことを言ってるわけでもないし、反対意見を出して討論することはとっても大切だと思うのですが。

なんかね、今日だけじゃなく、結構どうでもいい批判的な事ばっか言ってることが多くてね。

それでいいのかなって。

 

なんかモヤモヤな朝でした(^_^;)

 

酸辣湯

すっぱ辛い、酸辣湯をつくりました。

 

あふれそう、ギリギリセーフ(^_^;)

材料は、白菜・人参・長ねぎ・ひき肉・しょうが・干し椎茸・春雨・豆腐・たまごです。

調味料は、鶏ガラスープ素・酒・塩・こしょう・酢・ごま油・ラー油です。

 

適当に煮て、最後に水溶き片栗粉でとろみをつければ、

 

酸辣湯の完成でーす\(^o^)/

 

春雨をたっぷり入れましたので麺は入れず、スープとして食べました。

あとは白ごはんに鮭フレークで(^_^;)

翌日、余ったスープに鶏ガラスープを足して、今度こそ中華麺やうどんを入れるとまた、美味しいです!(^o^)!

 

 

しょうゆ赤飯

しょうゆ赤飯をつくりました。

 

赤飯と呼びますが、ピンク色じゃないんですよー。

地元民にはこちらがメジャーです(*^^*)

 

もち米1kgのレシピです。

前日の夜の準備としまして、もち米を研いで水に漬けておきます。

あと貝柱を6個位、水に漬けておきます。

 

翌朝、米はザルにあげておきます。

 

ひじきを水で戻します。量は、適当です。

 

貝柱をほぐして、戻し汁と分けます。戻し汁は捨てません。

人参と油揚げを千切りにします。

我が家は金時豆の代わりに枝豆を使います。夏に冷凍しておいたものです。

こちらが全部の具材です。



次にもち米をふかし始めます。

せいろに餅用ふきんをセットします。

 

ここにもち米を入れて、

 

グラグラ蒸気のたっている鍋にのせ、20分ふかします。


その間に、調味液を準備します。

醤油大さじ4、だし醤油大さじ3、砂糖大さじ3、戻し汁270cc、酒90cc、塩ひとつまみ強です。

貝柱の戻し汁は砂が入らないように、沈んだ下の方の汁は入れないようにします。

 

20分後、もち米をボールに取り出します。

そして具材を入れ、調味液を回しかけ、まんべんなく混ぜます。

 

底の方からググッとやって、よく混ざったら、

 

先程の蒸し器に戻しまして、上に枝豆をのせます。

 

さらに10分ふかせば、しょうゆ赤飯の完成でーす\(^o^)/

 

器に移すとき、枝豆をちらしながらもります。

調味液を混ぜる時に枝豆も一緒に混ぜてしまうと、皮がむけて見た目が悪くなるのでこのやり方でやっています。

 

もった後しばらくは蓋を少々ずらし、蒸気をにがしつつ、カピカピにならないように置いておきます。

 

もち米1kgは大量で、熱くて軍手してやってます(^_^;)

せいろは27センチを使用。

750g(約5合)位が作りやすいかもです(*^^*)

 

お世話になっている方への手土産や、受験のお子さんの応援に。

しょうゆ味ってとこが、いいんです(^o^)

 

 

おしるこ?ぜんざい?

おしるこだか、ぜんざいをつくりました。

 

ゆであずき缶430gに、水200ccを入れてあたためます。

もちは水からゆでます。

 

この組み合わせ、防災・備蓄用にとっても良いのでは?

あずき缶の賞味期限は2025年でした。

5年保存できるもちを、先日注文しました。

 

こちらお高いですが(^_^;)

以前は1,2年先の賞味期限のもちをローリングストックしておりましたが、夏はそんなに食べないので、期限を気にして回すのが少し面倒になりまして(^_^;)

 

それにしても、おしることぜんざいの違いはどこなのだろう(*^^*)

 

揚げなすミートパスタ

ミートソースパスタをつくりました。

 

ナスは縦2つに切り、皮面に斜め切り込みを入れ、真ん中をざっくり切ります。

そして、皮面から揚げます。

 

1分揚げてひっくり返し、反対の面も1分揚げます。

 

こんな感じになってます。

 

ミートソースは普通につくります。

過去記事はこちら。

 

ukiuki-biyori.com

 

そしてパスタにのせれば、揚げなすミートパスタの完成でーす\(^o^)/

 

揚げなすは、いくつかポン酢に漬けて揚げ浸しにしておき、翌日の弁当のおかずとなりました(*^^*)

 

・・・

 

味ぽん値上げのニュースが出ましたね。

33年ぶりだって(・・;)

メーカーさんが頑張っているのはもちろんですが。

こういうものも徐々に値上がり、給料も段々ベースアップしていって、今に至るというのが先進諸外国のようです。日本以外。

物価が高騰して、だから企業は給料上げろったって、中小企業はそんなすぐできませんよね。

内部留保してる企業か、海外で利益上げてる企業でないと。

 

難しいことは考えず、いつものポン酢でも手作りします。

作り方は過去記事に。簡単です(*^^*)

 

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豆炭あんかカバー

フリースで豆炭あんかのカバーをつくりました。

 

寝る時布団に入れるだけでなく、背負って家事したいなーと思いまして(*^^*)

この豆炭あんかが入ります。

 

裏地をリバティ生地にしました\(^o^)/

 

トタンの湯たんぽも入りますが、この場合は背負わないほうが良いです(^_^;)

重いので(^_^;)

そして初めて、メルカリ出品してみました。

どうなることやら(*^^*)