すき焼きをつくりました。
まず、肉を軽く炒めて油を出したらお皿に一旦取り出しておきます。
その鍋の油でまず長ネギを焼き、それから他の野菜もどんどん入れます。
そしてタレを回しかけ、グツグツ煮ます。
具材が減ってきたら肉を戻し入れれば、普通のすき焼きの完成でーす\(^o^)/
卵を溶いて、いただきます!
子どもたちは追加でもう一個、卵溶いてました(^_^)
白白ごはんも忘れません。
そしてシメはうどんです。
さらに余れば、翌朝の雑炊。
・・・
昨日の「大根の味噌漬け」。
誰だったかが、千切りにしたものをご飯に混ぜたのが大好きだったって聞いたなーって。
思い出せないので検索したら、幕末の越後長岡藩家老、河井継之助でした。
「桜飯」というらしいです。
夏に見た映画「峠」を思い出しながら、桜飯をつくって食べようと思います!(^o^)!