ウキウキ日和

おかあさんの日記

秋鮭のちゃんちゃん焼きと双子の確率

昨日ニュースで、北海道で鮭の密猟があるって言ってました(・・;)

そして、秋鮭でちゃんちゃん焼をつくりました。

 

途中の写真を取り忘れたので、先日つくったもので解説です。

(よく、つくる!(^o^)!)

まず、塩を少々ふって鮭を皮面から焼きます。

 

ひっくり返して、

 

焼いたら一旦取り出しておきます。

 

もやし、キャベツ、玉ねぎ、人参、チンしたじゃがいもを油と塩で蒸し焼きにして、かさを減らします。

 

底がコゲないように、時々ゆすります。

かさが減ったら、先程の鮭を戻し入れ、味噌、バター、本だしをかけて、

 

蓋をして、バターが溶けたら蓋を開けて焼けば、

 

秋鮭のちゃんちゃん焼きの完成でーす\(^o^)/

 

バターって、美味しいですね。

高いけど(^_^;)

 

・・・

 

先日、久しぶりに双子の卵に当たりました(^o^)

 

たしか、うちの双子の誕生日の翌日(*^^*)

 

自然妊娠で一卵性の双子ちゃんが産まれる確率は、遺伝や民族に関係なく、1000回の出産で4組の割合だそうで。

250分の1。

 

鶏の卵は、どうなんだろ〜?

25パック割っても、1個なんて出ないよな〜。

1ヶ月に約8パックとして、約3ヶ月に1個。

1年で4個。

そんなに出ないよな〜。

 

そんな双子は、現在受験生ですが。

この確率を思い出せば、少しは親のヒヤヒヤ感がうすれる気がします(^_^;)

気のせいかも(^_^;)