昨日のおかず。
砂肝のガーリック炒めです。
①砂肝を半分に切り、3分茹でる。
②醤油・ガーリック・砂糖少々・ごま油に漬けておく。
③炒めて、仕上げにブラックペッパーをかける。
「越の鶏」というハーブなど食べて育った鶏で、全く臭みがなく美味しかったです。
年齢を重ねると、だんだん油っ気のない部位を好むようになりますよね(*^^*)
体の声を聴き、食べたいものを食べましょう(^o^)/
こちらは子どもたちにも人気でした!
昨日のおかず。
砂肝のガーリック炒めです。
①砂肝を半分に切り、3分茹でる。
②醤油・ガーリック・砂糖少々・ごま油に漬けておく。
③炒めて、仕上げにブラックペッパーをかける。
「越の鶏」というハーブなど食べて育った鶏で、全く臭みがなく美味しかったです。
年齢を重ねると、だんだん油っ気のない部位を好むようになりますよね(*^^*)
体の声を聴き、食べたいものを食べましょう(^o^)/
こちらは子どもたちにも人気でした!
餃子をつくりました。
まず、ひき肉を塩だけでよく練ります。
で、野菜と調味料を入れたら、サックリ混ぜます。
皮に包んだら、火をつけ、油を敷いて、餃子を並べ、ずぐ水を入れて蓋をして蒸します。
水がなくなるとパチパチ音がしますので、今度は鼻をすませます。
少々焦げの匂いがしてきたら蓋を開け、いい感じになったら火を止めます。
そしてごま油を回しかけます。
すぐに濡れ布巾の上にフライパンを置きます。ジュッ!
で、ペラペラターナーを周りから差込み、底から皮をはがします。
全部剥げたら、お皿にヒョイっとひっくり返して入れます。
普通の焼き餃子の、完成でーす!\(^o^)/
一回に40〜60個はつくりますが、24cmフライパンが作りやすいです。
フライパンは洗わず、焦げだけをターナーでとってペーパーで拭いてすぐ次を焼きます。
熱〜っつい餃子に、しゃ〜っこいビール、、最高です!(*^^*)
見逃したので、NHKプラスで見ました(^o^)
13回目の放送ということで、鎌倉殿の13人つながりの三谷幸喜さんがゲストでした。
ウェルカムドリンクはメロンのくり抜きの器に入れた、13種類の野菜ジュース。
そして今回のぶっ刺しは、こちら。
その名も「いか下スイカ」だそうです。
どれもネーミングがまた、ウケます(笑)
「チン卵ーヤー」というゴーヤーのお料理がありました。レミさんだから大丈夫!
ワイワイガヤガヤ、最後まで釘付けでした(*^^*)
そして最後の、「食べればシリーズ」の「食べればティラミス」は、、、
時間切れとなり、コーヒー粉をお湯に溶いたと思ったら「完成でーす!」と完成品が出てきました(*^^*)
もう、最高の料理番組です!
見逃しても、NHKプラスで一週間は見られるのでありがたいです。
・・・
今、新潟県立万代島美術館にて「和田誠展」を開催しております。
こちらも是非に、行きたいと思っております(^o^)/
いいエビが安かったので、パエリアを作りました。
まず、エビの下処理です。
半分は殻付きのまま背わたを取り、もう半分は殻をむいて背わたを取ります。
次に向いた殻と頭を油で炒めます。この時、頭から味噌を出すように潰しながら炒めます。
そして、酒を入れてジュワッとさせてから、水・ネギ・人参の皮・ローリエ・コンソメを入れて煮ます。水の量は米の量によって調整します。
5分くらい煮たらザルで濾します。
はい、次はエビをにんにく・塩で焼いて一旦取り出しておきます。
次にそのフライパンに油を足して玉ねぎを炒めてケチャップ少々入れ、米も入れて炒めます。
一旦火を弱めて、先程のエビを戻し入れます。キレイに並べて。あと何でも冷蔵庫にある具材、パプリカとかシーフードミックスとか適当に並べます。
で、先程のエビのスープを注いで塩・こしょうしたら蓋をして炊いていきます。
炊くコツは、沸騰したらいきなりごく弱火にはせず、結構グツグツ音がして湯気も少し勢いよく出るくらいの弱火に調整します。
で、もし少々焦げ臭い感じがしたら、ごく弱火にしていいと思います。
だからこの弱火での10分間は、あまり鍋から離れない方がいいです(*^^*)
そして火を止めたら10分から15分位蒸らして、エビのパエリアの、完成でーす!
さぁ、食べる時はレモンを絞ります。
こちら「バードレモンプレス」といいます。
レモンを挟み、ギューッと押して、傾けるとくちばしからチャーっとレモン汁が出ます!
ネットで売っております。気に入りです(^o^)